なんか、、すごく好きな漫画?に出会えた。
別の世界線.ver観たい!!
絶対おもろいと思う
同人でもいいから誰かやってくれー〓
作者買いで読んだが リーガルドラッグ
おーこれはすごいマンガだった。最初はただのハーレム系ラブコメになるのかなと思いきや、2巻でサスペンス風味、最終巻で伏線回収からの風呂敷畳みが完璧だ。終盤が文学的なのも良いね
せめて周りの人を幸せにして欲しかった
そうすればいつも作る話と同じになるからスッキリする
フィクションだからこその綺麗さが欲しかった
面白かったからこそ他の救いのある結末も読みたい
後味悪いのはそんな好みじゃないけど、実際おもろかったし、話に引き込む構成が上手い。読み終わった後拍手したくなった。
サイレント・ヒルのような認識阻害系
構成力がうますぎてガチでキモきて面白かった
【この物語の登場人物はすべて異常者】
ミスリードが詰め込められていて
良い意味で予想のできない作品でした。
序盤の伏線が全て回収されとても腑に落ちた。
終盤はこの作品自体の吹き出しに小説文が入り込むことで読者に2重で作品を見せるマトリョシカのような斬新な構造が他にはない良い味を出している。
神作
和久井の言うように幸せの総量が決まっているというのならば、
変な女3人と和久井の分、どこかの誰かが幸せになっていたのだろうか。
それとも和久井も残された変な女も当人達の認識では幸せなのだろうか。
この物語が幸福なのか不幸なのかは読む人によって解釈が分かれると思う。
ラスト、「うぉっ」って声が出ました。
面白いと言うか、やられたっ!と言う感じでした。
とても不思議な体験でした。漫画体験で初めてと言っていい。
登場人物の心情描写が小説的な文章になっていて、漫画を読んでいるのに、その1つ1つの吹き出しに、小説の1文を読んでるかのような錯覚を覚えました。
この漫画の感想をより感覚的に表現すると、「世にも奇妙な物語」の1つを読んだ気分です。
うお、なんだこれは、、鳥肌
ばんどんかん
すごい作品です。
傑作。見なさい。
ちょーおもしろい
ショッキング
いい意味でとても後味が悪かった。