5/52024/11/03 ニックネーム

サイレント・ヒルのような認識阻害系
構成力がうますぎてガチでキモきて面白かった

5/52024/10/26 あらーと

【この物語の登場人物はすべて異常者】

ミスリードが詰め込められていて
良い意味で予想のできない作品でした。

序盤の伏線が全て回収されとても腑に落ちた。
終盤はこの作品自体の吹き出しに小説文が入り込むことで読者に2重で作品を見せるマトリョシカのような斬新な構造が他にはない良い味を出している。
神作

5/52024/10/24 Pam

和久井の言うように幸せの総量が決まっているというのならば、
変な女3人と和久井の分、どこかの誰かが幸せになっていたのだろうか。
それとも和久井も残された変な女も当人達の認識では幸せなのだろうか。
この物語が幸福なのか不幸なのかは読む人によって解釈が分かれると思う。

5/52024/10/24 あ、そうだ

ラスト、「うぉっ」って声が出ました。
面白いと言うか、やられたっ!と言う感じでした。

5/52024/10/24 ノワール

とても不思議な体験でした。漫画体験で初めてと言っていい。
登場人物の心情描写が小説的な文章になっていて、漫画を読んでいるのに、その1つ1つの吹き出しに、小説の1文を読んでるかのような錯覚を覚えました。
この漫画の感想をより感覚的に表現すると、「世にも奇妙な物語」の1つを読んだ気分です。

5/52024/04/06 ドラもん

うお、なんだこれは、、鳥肌

5/52024/01/09 ぶろんび

ばんどんかん
すごい作品です。
傑作。見なさい。

5/52023/08/24 チョベリグー

ちょーおもしろい

5/52022/12/28 1877

ショッキング

5/52022/07/29 なすなす

いい意味でとても後味が悪かった。