前作が最終回かと思い込んでたので新刊出てて歓喜！
幸せな気持ちになれました。ほっこり祭。

ヘルシンキは私も行ったことがあり船で島にも渡ったので懐かしく読まさせて頂きました。
何度も読み直そう…(^.^)

課金してそれでも飽き足らず紙も全巻買いました。

初めてレビューします。
先日GWを使って陶器市、中尾山へ行きました。長崎市内を巡る予定に、私の我儘で聖地巡りをねじ込んでやりました笑
聖地巡りをしたいと思ったのも初めて。
恋愛のドキドキはもちろん、陶芸や陶芸の街の暮らしなど知識欲も満たしてくれる、出会って良かったと思える数少ない作品です。

素敵な作品をありがとうございました。

奥さん大好きだから今生では無理だから早く生まれ変わってまた恋したい！
いーなー恋！結婚生活に不満は無いけど いーなーっ！恋！ 恋したーぃ！
作者様素敵な作品ありがとう
ございましたm(_ _)m
あぁ〜いーなー！恋！

また1巻から読み直してしまいました。何度読んでもドキドキキャンキュンと、別れのところは号泣です。最高の漫画です。ありがとうございます〓

無料から大人買いで一気読み。

美しくて、温かくて、主人公達の大人ならではの成長が心に染みる素敵な漫画でした。
テンポよく、器の事も深く知れ、また出てくる作品が素晴らしいんだ。
これ、映画化したら画力のある美しい作品になりそう…
2時間でこの心の動きを描ききれるかは監督の手腕になりますが…(^^;)観てみたいなぁ。

未来もちょっとだけ見せてもらえて幸せな余韻が最高！

登場人物全員がしっかりキャラ立ちしていて､本当にみんなが波佐見で器を作ってるんじゃないかと思えるぐらいいきいきしているところがすごく素敵です!
ものづくりに対する登場人物達の思いや描写•表現もとても丁寧で､心温まるマンガでした｡

最高でした！！、ありがとうございました！！！

もう登場人物全員愛おしいと感じました。みんなの優しさに触れて涙ドバドバ止まらんかった。勝手に「よかったねえーーー！！！！」ってハモってしまった〓大切な漫画になりました。

素敵な作品をありがとうございました！！！

しあわせな夢を見た青子ちゃんの、しあわせな毎日を見る事が出来て、私まで涙が溢れました。
フィンランドにも行ってみたい。
器のことももっと知りたい。
世界が広がるマンガを読むことができて嬉しいです。

春馬くんのお話も読めてよかったな！人間味があってキュートな登場人物達最高でした！完結おめでとうございます！小玉ユキ先生の作品、大好きです。また、素敵な物語を読めたら嬉しいです！

二人を取り巻く人がいい人過ぎる…
ケーキ入刀を一人でやるとか、分業制徹底されてんなー笑

最後のエピソードで、フィンランドの森で大切な人(青子)を連れて春馬と龍生と三人で遊ぶ約束が果たせたのを知った。龍生は寝たふりしてたのかな、返事の代わりに春馬の肩にもたれたのかな、なんて森のバーベキューを思い出しながら読んだよ。

龍生も青子も、お互いの存在でトラウマ克服して前に進めた。
ハッピーエンドが嬉しい

4巻目まで無料に惹かれて読み始めて2日で全巻課金してしまいました
大人の恋は、こじらせがち
でも、それを越えていう青子の勇気が
とてもとても伝わってきました。

最終話まで一気読みできてシアワセでした。

めちゃくちゃ面白かった。。。
数年ライン漫画で漫画を読んでますが、初めてレビュー書くほどに最高でした。
ありがとうございました！

素敵なおはなしで幸せな気持ちになりました〜
モデルとなった方の工房や場所にいきたい！

大人買いの仲間入りを果たしてしまった…。引き込まれて止まりませんでした。まだ出会えてない方出会ってほしい。
とにかく暖かい人、町、想い。。抱えた傷との向き合い方と救われ方。。読み進める毎に自分の傷まで癒えていったり、持て余していた気持ちと向き合えたり、、、
こうでありたいなと自分の理想の未来を見事に描き表してくれた漫画です。

やってしまいました！
大人買い。。。。
丁寧な描写なのに、平坦なストーリーでなくて、
グイグイ引き込まれるけど、自分勝手じゃない。
こんな凄い漫画がある事に、感動しました。

2人の紆余曲折が丁寧に描かれてて、1つ1つが心に染みる。やっぱり2人が結ばれるシーンが1番好き。幸せな2人をずーっと見ていたい。

感無量です。
小玉先生の描く世界は、リアルで人間臭くて深く感情移入してしまいます。
焼き物の世界、波佐見焼き、長崎やフィンランドの街並み、どれも素敵です。
購入して大満足です。

なんでこんなお話がかけるんだ…よかった

節約のためもう漫画は買わずにいこうとおもってたのに全巻買ってしまいました。
全く後悔はなしです。
すばらしかった。

しのぶちゃんところに3人いて青子のところにいないのとか最後の夢のところのなんだろう雰囲気とかなんとゆうか、意味があるのかな？と思ったのはわたしだけだろうか