5/52024/03/17 さやか

みのるぅ!!!良い奴だ

5/52023/12/03 みきぽん

作者さんの幸せを願います。似たような環境で育ち、小学校高学年から離婚してくれと頼み続け、怒鳴られ叩かれ苦しみながら大人になりました。家を出たいまでも周りと良い関係が持てません。作者さんと同じように、こんな風に育ちたかったなと苦しみながら娘を育てています。最近弱ってきた父にやっと、今までの恨み老後は覚えとけよ!と叫びました。お墓とお母様に向かって言ってみてはどうでしょう。少しスッキリしました。

5/52023/08/25 ごーや

ただただ幸せを願う

5/52023/07/28 YURI

買ってよかったです。

似たような構造の家庭で育ちました。母はどれだけDVを受けても父を愛してる為離婚しませんでした。3人の子が巣立ち、母は幸せそうですが、子である私に残る記憶は燦々たるものです。

酒を飲んで暴れた父も、女を優先した母も、二児育児をしていると度々思い出されます。
子供の為にも、これから緩やかに縁を切っていきたいと思わせてくれた本でした。感謝です。

5/52023/05/18 わんこわんこ

同じような思いで育ってきた者です。
性的虐待は無かったものの暴力や借金などの金銭的な事は多々ありました。
今は一児の親になって私も子供との距離を感じています。
これをどうしていくかが課題となったという事に気づけました。
子供との向き合い方を勉強させてもらえる本だと感じました。

5/52023/01/21 みょん

ただただ、すごく辛かったろうなと思う…。お兄さんのお母さんへの認識が違うのは、やっぱり男女の違いというか、息子たちへは女の嫉妬はなかったからなんだろうな。私が親なら、お風呂や部屋に鍵を付ける。いや、まずそんなクソ旦那と離婚してる。つまりは夫>自分>>>子供って感じだったんだろうな。