5/52024/01/27 すしねこ

こうやってみると、カポエイラの自由度、表現方法の幅広さに無限の可能性を感じる。シャマーダが始まった時は、八ワクワクと緊張が走った。初めは異なる文化についていくのが大変だったけれど、様々な対戦相手にこれまで培ってきたカポエイラが当てはめられていくのにとても楽しさを感じる。でもやはり、ひりついた戦いが続くと、鉄さんと春海のやりとりが恋しくなってくる。毒の件も気になる〜〜