ラストに思い出の公園ということは、さくらは自分の足で向かったのだと信じたい。会えますように。
いっぱい泣いた(´;ω;`)。
私は夫のモラハラとDVでアザだらけになったときに1歳の子どもを連れ去りました。会わせてません。賛否両論あるかもしれないけど、女に暴力ふるう奴が子どもに暴力しない保証がない。それと親の病気と嘘ついて私の貯金をギャンブルで使い込んだので、子どもが大きくなった時に子どもにもお金をたかる可能性があるし会わせたくない。
でも、外面良い彼の表の顔しか知らない親族や友人は「嫁ひどい〜」ってなってるんだろうなぁ
連れ去り勝ち。
よく聞きますね。取り返すのは違法。
読んでたら涙が沢山出た。
私のパパはもう亡くなったけど、18になって家を出てから沢山パパと一緒の時間を過ごして良かったなと思う。もう一年長生きしたら孫も抱かせてあげれたのに。
親も自分も離婚とは無縁って人にこそ読んで欲しいかも。
夫がヤバい場合があるように、妻がヤバい場合もあると思います。
私の兄が子どもを連れ去られて会えずにいます。
“子どもに会わせてもらえない”というとヤバい人認定されますが、連れ去るほうが必ず正しいという認識もおかしい。
登場人物の気持ちがよく伝わってきて読みながら泣きました。
色々考えさせられました
作者のインタビュー記事で「正解を書いてはいけない」話だと言っていて。確かに読者的にはなぜ妻が娘を主人公に会わせなかったのか、妻側のストーリーを読んでスッキリしたい気持ちはあるんだけど、多分、離婚した夫婦の数だけそれぞれの事情があり、誰にとって正解かなんてわからない。私もバツイチ子持ちですが(会わせてる)説明のつかない感情もまだあるのです。そういう意味で、とてもリアルな作品。
野原広子さん
この問題をテーマにしてくれてありがとうございます。ネタバレしちゃうのであまり書けませんが、、私的にはハッピーエンドだと思っています。
泣きました。
それぞれの微妙な心の動きが丁寧に描かれていて、感情移入しまくりでした。
私は嫁の浮気から子供連れ去られて同じ目にあった
子供の夢はよく見る
私は別の人と再婚し子供が産まれたが常に離れた子供のことを思う。育児家事もしてたが足りなかったのか
子供とは私は会えてるが思うところは同じ、子供が成長する事を願って結婚式に呼ばれるのを願って日々暮らしているとても共感しました。孤独から解放されたありがとう
お父さんに会って欲しかった
せつない
なんだかんだで一体なぜ離婚に至ったのがわからないんです。妻側の意見がわからないから、でもボタンのかけ違いですれ違って離婚なんだけど1番の被害者は子供だよね、でも泣けてきます。
この方の漫画本当に大好き
高いけど応援の気持ちでいつも購入しています。
また読みたいです。