行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原
萩の花の咲く野原であれば思い残すことはない、本望だ、という句。
萩の花の季節になると今はもう居なくなった人や死に思いを馳せた句。
季節の着物を手にすると昔の想い出も鮮明に思い出された銀太郎さん。コケたさとりちゃんに笑い、それでも荻の花を守れてよかったという優しい言葉に銀太郎さんの心がほぐれて、句の意味がわかるとより深くて味わい深い話で大好きです。
面白くて勉強になる、今1番楽しみにしている漫画です!
東村先生、歴史のこともお詳しそうだし、この作品のスピンオフで茶道中心の作品描いてくれないかなあ。
でも、これとは別にがっつりお茶の世界のこと描いてるのも見てみたいし…。
東村先生の作品は勉強にもなるけど現代人もポップに受け止めやすくしつつ、伝えたいことしっかりしてるので大好きです!
着物沼に片足つっこんでる私にたまりません!さすが東村アキコ先生!!
銀太郎さんみたいな女性めっちゃ憧れる。言葉も素敵。着物のこと全然分からないから新しいことだらけで面白い。
着物の良さの紹介漫画。
興味ある人は面白いんだろうけど、あまり興味ない私には着物の良さが伝わらなかった。
着物の美しさも描かれてないし。
物語として特に内容ないし退屈。
とても面白かったです!!!
銀太郎さんの小悪魔っぷりに惚れました。
東村先生の漫画は不思議と引き込まれます。
展開がよかったです。
ゆきゆきて倒れ伏すとも萩の原、ってことかな
着物の知識だけじゃなく学ぶところがあります。
主人公のさとりちゃんの素直さと銀太郎さんの艶っぽいところがいいです。
紗がシャアなの笑いました
こんな着物が似合う素敵な女性って憧れますね
さとりちゃんまではいかなくとも、日本人なのに着物の文化を知らずに過ごしてきました。とてもお勉強になります!
銀太郎さん綺麗すぎ…私、メガネちゃんより年上だけど無知レベルは同等…
いろいろ 勉強になるし
作画や展開も好きです!
前の年の冬から8月まで着物師匠を付けて勉強してる割には知識が無さすぎて引いた
東村さん自身も着物好きで色々着ては、先達の方々に褒められたりお小言もらったりしているらしいので、その経験が作品に反映されているのでしょうね。
しっかり元を取ったと考えるのは野暮かな?
永遠とか、言い方が極端なのあるある
爆笑した時に、(面白すぎて)めっちゃしんどいですって言ったら心配されたの思い出した
Z世代の言い方って誇張がえぐいと自分でもおもう笑
わたしもさとりちゃんくらい着物の用語とか萩の花とか全然わからへん…
試し読みですみません、花入れやっちゃってるかどうか知りたかったw こりゃペイして読むっきゃないか?
銀太郎さんが、チクチク嫌味言ってて、主人公が気がつかないとこや、
表面上ニコニコしてるけど、ホンネは別なところ
ハイソな人達の人の試し方とかディテールが凄い、東村さんは人間観察凄いされてるんだな
面白いです