3/52023/12/19 たまさん

アンがキャサリンの死の際に黄のドレス(軽蔑・嘲笑の意味)を着た話をこう料理するのは面白いが、流石にアンを美化・擁護したいがために無理した感はある。
外国人王妃のキャサリンの葬儀には大勢の英国民が禁止令に逆らってでも彼女を偲びに来た事に対し、アンの時は同郷の英国民殆どが見向きしなかった史実記録を考えると、実際のアンの人柄が良かったとは…王妃らしい仕事もほぼして無いし。
でも漫画の大筋はとても好きです

5/52023/11/08 うみちゃん

続きが楽しみです。止まらない

5/52023/11/07 まろん

世界史ものにおける処刑シーンはやはり醍醐味なのかしら。詳細すぎて具合悪くなるかと思った!
史実で大体どんな人物か分かっていても、この漫画のアン王女は本当に応援したくなる人。救いがあって欲しいと思える人。
歴史ものにおける女性の物語は辛い部分が多すぎる…まだまだ不利益を感じることはあるけれど、近世を強く生きた彼女たちの奮闘があって現代の女性は生きていられるんだなと感じる。

5/52023/01/17 シロクロ

毎巻内容が濃くて本当におもしろいです。
オマケが笑えます。次巻も楽しみ~

5/52023/01/01 ひまひま

怖すぎだろ。辛いわ。
読むか躊躇う表紙の不気味さが中身を物語ってるわ。
ウィリアム早く…‼︎

5/52022/12/29 ぽんぽ

心身の痛みやたくさんの苦しみがある中でも、表では毅然としているアンが強かで素敵。ひどい人であっても、この時代のせいで歪んでしまったところもあるんだろうなとも思え、少し同情したり、考えさせられます。生き残るために、大切な人を守るために、信念を貫くために、この時代の人々が奮闘する姿にはとても心打たれます。

5/52022/12/29 はなぺちゃ

欲まみれだな

だけど面白い!

5/52022/12/28 わんわん

王に人の心がなさすぎる