5/52024/09/22 くるま

風神と弥夜媛の別れのシーン、何度読んでも泣きます…
弥夜が風神に向かって、様々な風の名前を話す時、季節ごとの呼び名の多いことに、日本の言葉の奥深さ、四季を愛する心、感じ取る敏感さ、繊細さに感じ入りました。
そして、全ての作品を通して河惣先生の感性や博識さにも、畏れ多く感じています。
美への感性だけでなく、知識や考える力、そして何よりそれらを表現する力の素晴らしさに、感嘆と感謝の気持ちでいっぱいです

5/52024/05/04 cotton

妹いたんだって思ったら、異母姉妹。
羨ましい思いに引きずられちゃったね…

そして安寧国通るの?
波乱しかないけど、秋津媛の行くところどこでも波乱か!

5/52023/05/20 お妙〓〓

風神様凄い。弥夜への想いが強すぎ。
そして弥夜の異母妹、あんな危険な奴お持ち帰りしちゃって、心配だわ。
ってことは「憧れ」と「嫉妬」は紙一重なのね。切ないね。

5/52023/05/19 アルぴよ

一瞬で終わった…次巻も楽しみにしております。