4/52024/09/24 よよみ

だとしても、いじめたやつがいじめられても自業自得と私は思う。せめていじめっこは一緒にいじめたやつの名前を全員晒してから去れ

5/52024/08/08 lambo

すごく現実的で重たい終わり方でした。
いじめの加害者ってどれだけ謝ろうが一生無かった事にはならないんだよね。
人生で加害者になるタイミングなんて本当数回なのにそのうち1回でも人を傷つけると2度と善人にはなれない。周りが煽らなければただの喧嘩で済んだかもしれないのになーって思う。
娘が友達にダメなことはダメって言えるように頑張ろ

4/52024/04/14 未設定

晒しや凸あたりは創作感あるが盛り上がったので尻すぼみ感はあるものの、問題を提起する作品の結末としてはこんなもんだろうな
自分もいじめられたクラスにもはや興味のかけらもないが、永遠に許さない自信がある
しかし、そのクラスにいただけだと思ってる加害者は罪の自覚も天罰もなく親も何も知らず忘れて普通に生きてるんだろうと気づいてしまい、個人的に胸糞悪くなった
傷が癒えてない体験がある人にはオススメしない

4/52024/01/21 ゆにこーん

私は学校がすごく苦手だった。
今でも。
人間関係で強い子や目立つ子が仕切っていって、いじめもされる側もする側も経験した。カーストみたいなのも感じる。人間は群れの中で生きているって教えられる感じ。
愛ちゃんがいじめをしてしまったとき、小春ちゃんを犠牲にして周りと上手くやろうとしていたという心理もあったのだな。
周りの他人事みたいな感じ方は敵で恐怖に思う。
いじめを分かりやすくマンガで教えてくれてる。

5/52024/01/21 メガメガメガガガ

女子のシカトターゲットって、かなり理不尽で。
みんな大人なコメントしてますけど、社会人になってもやってる人に遭遇すること多いです。
職場で気に入らない人には無視する人、近所で挨拶無視する人、子供の送迎で無視してくる人、性格の悪いママ友グループなどなど。
思春期だから云々ではなく、気に入らない人は排除したい気質の人がこの世には一定数いるってことです。大人になっても、親になっても治らないんです。

5/52024/01/17 みずたま

辛い話だった。でもそれぞれの母親たちが最後には娘に向き合ってくれたのは救いだと思う。
自分のこどもは関係ない、そう思ってしまう親たちがこわい。

5/52024/01/07 あんこ

なんか考えさせられますね。

やはり我が子とはいえ、一人の人間を完全に理解するのは無理なのでは?

やましい事を隠そうとするのも嘘をつくのも。
嫌な事をされても我慢するのも。

そこに心配をかけたくないっていう相手を気遣う気持ちがあろうが無かろうか。

5/52023/12/14 ベレち

中1の時、無視(今風ならシカト)されました。男子から「オマエ無視されてんじゃん」と言われ「理由が分からないんだよね 何でか知ってる?」と聞いた所、「知らない…◯◯無視」って紙が回って来た」との事でした。なので誰が主犯か?何故自分なのか?分かりませんでしたが、経験して思った事は主犯はもちろん悪いけど、その他大勢も醜悪と言う事。

5/52023/11/30 ぽりたんく

無料分から先が気になって課金しちゃったけど
いやー、こんな終わり方やったんか……
でも案外、現実ってこういうもんかもしれない
これ系のマンガにあんまりないタイプのオチやったから
自分としては評価すごい高いです

5/52023/11/17 abby

中学生の時とても理不尽な理由で仲が良かった数人に突然無視されたことを思い出しました。とても腹立たしく辛かったことは一生忘れない。いじめをした方の描写を見ても可哀想と思えなかった。ただ、親がいじめの辛さを知っていて子育てをしていても、我が子が加害者になってしまうことがあるのだと、子供との向き合い方を改めて考えさせられました。

5/52023/11/14 みんみん

当事者や共犯者になった経験がないことは、すごくありがたい環境だったと思いました。
20代半ばになって、将来自分の子供への寄り添い方を考えさせられました。
難しい問題だけど、誰しも関係のある話だと思うので…難しいなりに向き合っていこうと思えました。

5/52023/11/13 a_a

小中学校の学校生活で嫌な思いをした経験を思い出しました。
イジメた側は何も気付かず生活していく事が多いし、
イジメられた側はずっと心にトラウマを抱えている。
必ずではないにしろ、子供の頃の人格形成の時期にどのような経験をしたかで大人になってからの人とのコミュニケーションに差が出る人がいるのも事実だと思います。
加害者/被害者の親視点…色々考えさせられました。

5/52023/11/10 宇宙に浮く

小学生の頃、無視したり悪口を言ったりしたことがあります。
皮肉なことにいじめが問題になる年齢を超えてからいじめの恐ろしさに気づきました。
今になって思えばいじめには大人が介入する隙間はなくて、子供の目には大人が子供の輪に介入しようとすることが滑稽に見えた記憶があります。
私が親になったとき、子供がいじめの加害者、被害者とならないためになにができるのか。考えさせられました。答えは見つかりません。