5/52024/05/09 もーりん

素晴らしい作品をありがとうございます。ただ、一点、朝の父の感情があまり見えてこなかったので、彼がどう言う思いで朝とみのりと過ごしていたのか知りたくもありました。会社勤めで内縁の家庭、ってなかなか勇気がいる選択でもありますし。幼い朝に手を繋ごうと言われてもそうしなかったシーンは、彼は家族に歩み寄ることはしなかったという意図なんでしょうか
 

5/52024/05/06 あさひ

朝がダイブした時にパンツ見えないようにしてくれるお友達好きだよ。笑
いやーよかったね。これは朝が紡ぐ物語だったんだね。ページを捲るたびに終わりが近づくのがとても寂しかったよ。

4/52024/05/03 名無し

紙で買って読むのもいいけど、LINEマンガのコメント欄を各話チェックしながら読み進めるのが私は好きでした!
自分では解釈が追いつかない場面をわかり易く言語化してくれている人が沢山いて、時には自分も思ったことをコメントしてみたり。

誰かと共有しながら読むことでより一層深くハマれる作品だったかなと思います。

5/52024/04/23 るんるん

私は槙生さんのように上手く言葉を作り上げる事が出来ないので、いつもすごいなと思いながら何度も読んでます。考え方も好きだし伝えることの難しさも。
色んな人の考え方が見れて、それについてさらに考えることが好きでした。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました!
槙生さんリスペクト。作者さんリスペクト。

5/52024/04/08 mmk

私にとって寂しさで連想する風景は、誰も歩いていない暗い住宅街です。

5/52024/04/06 こってり

子どもたちに読んでもらいたいと思える作品でした。最終巻まで読ませてくれてありがとうの気持ちです。

5/52024/04/06 まーまま

愛が必ずしも有形では無く。
パズルのように上手くハマるわけでも無く。
全ての選択肢を許したり、許さなかったり。
救われたかったり、与えたかったり。
2人の様々な葛藤、言葉に共感しながら、自由と孤独と愛し方を教わりました。
終わってしまった寂しさと、充足感があります。
描き切ってくれて、本当にありがとうございました。

5/52024/03/29 煌めき

久しぶりに漫画で泣きました。
私はこの春高校を卒業して、特にあてもなくふらふらします。でも、まきおちゃんや朝のように生きていきたい。私だけの孤独をもって、なりたい自分になって生きていきたい。
単行本、揃えます!

5/52024/03/28 PiNK

「よかった」では足りない。

生命保険の話のあたりから涙が止まらぬまま読んでました。

いつか全巻本棚に並べたい、と思っていたものの
コインが貯まったので購入しました。
それならそれで良いか、とりあえず最後まで読めれば…と思っていたのですが、やはり全巻本棚に並べたくなりました。

5/52024/03/20 はな(о´∀`о)

とても難しいテーマを公平に分かりやすく伝えてくれた作品でした。感動しております

5/52024/02/20 ももも

何回かよんでいるけれど、
ときどき不幸せでもいいよ
のところでいつも泣いてしまう

5/52024/02/18 あんこ

本当に小説のような作品でした。
何度も繰り返し読んで、咀嚼して全て吸収したくなるような、忘れたくない言葉ばかりが散りばめられていました。
私の語彙力も理解力も全然足りないことが悔しい!
もっともっと読み込んで、深くそれぞれの登場人物達を理解したい…そんな作品です。
紙の本もかって、いつか思春期の子どもにも読んでほしいと思いました。
作者さん、素敵な作品をありがとうございました。

5/52024/02/12 みっこ

言葉を繊細に使って、心情を細かく丁寧に表現されていて、すごい漫画だと思って読んでました!

まきおちゃん、自分の中の朝への愛を自覚して「あいしてる」以外の言葉で表現してるの深かった。あいしてるじゃ、表し切れないんだね、愛を。

最後の詩、まきおちゃんから朝への卒業祝いの詩で良かった。泣けました。


5/52024/01/20 ゆゆゆゆ

うわー言葉にするの難しいけど泣いてしまった

5/52023/11/23 ちゃり

朝の年相応のデリカシーの無さとか、大人への納得できない気持ちとか、この年頃の自分にも身に覚えがありすぎて当時を思い出しながら読んできた。
こんな風に誠実に言葉を尽くしてくれる人たちに囲まれた朝は幸せ者だ。
愛してる(では足りない)の所、絶対泣くと思ったから一息置いて読んだ…。また読み返したい作品。

5/52023/11/13 Fumi

131ページ目で、お父さんにも愛情があったのかも、と気づいたのかな。なくなった人には思い出でしか図れないところが寂しい。

5/52023/11/11 あがわ

わけもわからず号泣してしまった
本当に世界観が大好きです
いつも言葉に表せずに、普段触れるようなものでもない、心のどこかで引っかかっているものを包まれるように救われてしまう
引っ張られるように救うのではなく
ここにいていいよ、ここにいなくてもいいよと
存在自体を肯定された気持ちになる
本当にヤマシタトモコさんは素晴らしい
実写化おめでとうございます

5/52023/10/31 りえぞん

素晴らしい作品でした。世界観が、美しく見せようとしてないのに、この上なく美しい。何度も読みます。

5/52023/10/28 こばちゃん

槇生ちゃんが一生懸命に言葉を選んで愛を伝える姿に涙が出ました。白黒付けない結末だけど、でもしっくりくる。そんな物語でした。

5/52023/10/18 ミナミ

そうなんだ、あいしてる だけでいいんだ。

心が軽くなった
怒りや戸惑いや駄々のような傲慢をしまえる箱をつくることができるような気がします。