アビーはマイクロマネジメントやな
奏の成長に欠かせない重要な回だった!でもアビーはあんなに忙しいのに、目をかけて補習する生徒が本当に沢山いるんだな〜とラストに衝撃。
次に登場する時には、奏より大きくなってますように、亮くん!!www(残念ヽ(;´ω`)ノ)
翔子、さくら、絵麻、キーラ、エヴリン…各々のクセツヨメンバーを乙女ゲー主人公並に易々と落としていく奏。ついにアビーも…?!そんな巻でした。
こう考えると、奏のこの長所も心配してくれた滝本先生はほんと良い講師だったんだなって思う
奏とアビーが初めてわかりあえた瞬間が良すぎて泣いちゃった
彼女も一生懸命にやっているだけ
奏はもうロイヤル流でやっていこ……
アビーの人間性がようやく分かってきた感じする。ずっと気まぐれな女神みたいな感じだったのが、アビーと同世代の人たちとか、ずっと見てる評論家の人の話とかがアビーについて語る断片がつながって見えてきたかんじ。てか滝本先生好きだからもっともっと出番あってほしかった泣
日本帰ったりお金も解決でよかった!
アビーがずーっと怖くて仕方ない。
自分の世界観というかそれを維持するために
焦って競争させてるよね。
よりちかい子探して
まあ努力と実力もあるだろうけど
中国のあの子もアッパーとかさせて
ひきあげたのはアビーかぁ…。
振り回して奏達を疲弊させてる気がするけど。
滝本先生のいうとおり。
それもチャンスだけど
奏はありったけ吸収してって奏の世界観を作ってほしい。
はぁ~不安が一個一個解決されていく、とても良い巻だった~
今回もとても感化されました。改めて最高の漫画!
良かったね奏ちゃん(T_T)
アビーもピリピリしてた部分があって言い方は仕方なかったね。奏ちゃんの前向きな姿勢は本当に尊敬する!!
お金に対する不安もとりあえず解消したしいっぱい練習出来るね!
奏の成長を感じて思わず涙ぐんでしまいました。
最後はまたライバルの予感で…!
アビーは本当に罪作り!笑
どの子もみんないい子だから大好きだけど、奏の親のような気持ちで読んでしまっているので、どうか健やかにのびのびと、好きな事で大成しますようにと願ってしまいます。
前巻のあのラストからまた奏ちゃんの笑顔が見れてよかった。懐かしい顔触れの中でも皆成長してるのが印象的でした。
ミトショ君たちの背がぐんと伸びてるところとか、一年の変化を感じましたね
全巻の挫折からの立ち直りのような巻で読んでほっとしました!
久しぶりに日本メンバーとの再会もあって嬉しかったです。
次のライバルが本格参戦してくる感じで次巻も楽しみです。
前巻のラストから奏どうなるかとヒヤヒヤでしたが、ほんとによかった、、、!
自分の考えだけで役作りしてた段階から、振付家がどう見せたいのかを考えれるようになったのはすごく前進だとおもう〓
久しぶりの日本人メンバー大集合も嬉しかったし、これからも皆んなの成長が楽しみです〓
久々に日本の仲間達とわちゃわちゃしてる奏が見れて嬉しい〓
前巻の挫折からの全く引き摺らず、ただただ前だけ見てる姿が眩しいよぅ
ケレスも太陽の光に炙られてるけど、読者は奏のパワーに当てられる
ツンデレのさくらがかわいい