箱崎邸のお話、何度読んでも泣いてしまう……互いに想いあっていたはずなのに、たった一つ｢同じものを見ることができない｣というだけで、すれ違い寂しい思いをしてしまった。させてしまった……
それでも楽しかった過去の記憶は、思い出の中で万華鏡のようにキラキラしているのだろうな。

箱崎さんのお話、泣いてしまった。お孫さんさんが見えもしない妖を毛嫌いしていたのは、子供心に大好きなおじいちゃんが妖に取られてしまったように感じたからなのかな。自分には見えない世界をひとり楽しんで、大好きなおじいちゃんに置いていかれているような。愛してるからこその寂しさを抱えていたのでしょうか。想いあっているはずなのに、すれ違う切なさを感じる箱崎家がいつも愛おしいです。

設定の散りばめられ方とか展開が加速しつつあって面白すぎます！！美人姉弟、、泣

的場静司が美人すぎる

30巻おめでとうございます！
箱崎邸の話はいつも胸を締め付けられますが、今回も暖かい話で感動しました。
また来年〓

仕掛けが本当にお上手で！！！
最後トリハダwww

最後きゃーーー！！！！

珍しくとゆうか、久々に巻を跨いだ（ ; ; ）
気になる気になる！！

来年秋！もう気になって仕方ない！

いろいろ分かってうわぁぁぁって声出たw
もう続きが気になる！！

待ってました！

最後、ビクっっっっ！てなった(汗)
続きが気になります!!!

30巻おめでとうございます。
箱崎邸のお話とても良かった。

30巻おめでとうございます〜！！！

わあそうなるのか！！！！
前巻から話が繋がってて面白い
続きが気になる！！！！

最後ビビった〓
また箱崎邸のお話が見れて凄く嬉しい！

最後のめっっちゃ鳥肌立った！！
今もお肌トリトリ

えええ？！気になるところで終わったー！！！一瞬で読み終えてしまった、、、
次がもう楽しみです！！