5/52025/01/01 未設定

これほど史実に添いながらも魅力的な芹沢鴨を描くなんて
素晴らしい

5/52024/12/19 らいむ

芹沢氏が隠れて泣いてるの切なすぎる・・・!
こうやって人知れず泣いてる人が一番優しく強いのかもしれない。

5/52023/11/18 かにぽ

こんな面白いのになんでみんな読んでないの?!読んで!そしてすぐにコメントして!!

5/52023/11/16 まごちん

この巻では、5歳の女の子 お菊ちゃん の目を通して芹沢が豪快な見た目とは裏腹に繊細で凄く魅力的な人物に描かれています。

壬生浪士内での大きな粛清前ですが、近藤勇を絶対的な長にしたい土方、その土方が汚れ役になるのを陰で支える沖田、結末を知っている人も知らない人も、安田先生はどう描いてくれるのか続きがますます楽しみです。