今まで数多くの漫画を読んできましたが、初めてコメントをしたくなりました。
2児の母親ですが、妊娠時になんとなく興味を持ち読み初め、子育て中の今、この巻の言葉すべてが胸にささりました。子供を愛せるということは当たり前ではないということ、このような疾患で苦しんでいる方がいるということ。同じ母親として、看護師としても一生覚えておこうと思いました。涙無しでは読めない漫画でした。ありがとうございました。

大学で心理学を専攻していたので興味があって読み始めましたが、6巻が出た今ちょうど妊娠後期になり他人事ではない病気だなと深く感じました。
他の方もおっしゃっている通り、涙無しでは読めませんでした。
女性だけでなく、これからお父さんになる男性にも是非読んでもらいたい作品です！

作者様、連載本当にお疲れ様でした。
どうかこれからはお幸せに、、、！！
より多くの人にこの作品が届くことを願っています。

新刊待ってましたー！
涙なしでは読めませんでした。
たくさんの人に読んでほしい作品です。

涙なしでは読めませんでした。
千夏さん、よかったですね…！
産褥期精神病、全然知らなくて誰にでも起こりうるんだなって…
もしかしたら自分もなるかもしれないですしね。
お大事に、そしてお幸せに！！！

良かったねぇ良かったねぇ！

新刊待ってました。
ずっと続きが気になっていましたが、終始泣きながら読ませて頂きました。

2.3年ぶり？くらいの新刊で、前回解決の糸口？になりそうなところで終わってたので今回この続きを見られて本当に良かったのと涙が止まりませんでした。健康に生きられることの喜びが感じられたような気がします。ありがとうございました！！！！作者さんに幸あれ！！

涙無くしては読めない
辛い日々を思い出しながら絵を描く作業は辛かったであろうに、同じように悩む人のために描かれたそうで‥。
1000人に一人は決して少なくないと思う。
もしかしたら自分がそうなるかもしれない。
けどこの漫画を知っていることで道標になるかもしれない。
実際に同じように苦しんでる人に届いてほしい作品です。

暗くて先の見えない不安なトンネルだったと思います
知らずに苦しんでいる人が、知ることで少しでも前向きになれますように