5/52024/04/15 はるころ

精神疾患は診断が難しいものが多いとよく伺いますが、その中でも珍しい疾患で聞いたことがありませんでした。病気への恐怖やその中での家族の成長が本当にリアルに描かれており、とても素晴らしいものを教えてもらえたという気持ちが強いです。1/1000とは珍しいとはいえ、まったくあり得ない数字ではないと思います。今後どこかで似た話を聞いた時のために知識として持っていたいと思います。ありがとうございます。

5/52024/04/12 みけももまる

詳しくはわからないまでも、産後うつやマタニティブルーなどの言葉は一般的にも知られていると思います。しかし、産褥期精神病という病気はこの作品を読むまで知りませんでした。
女性だけでなく、男性や医療関係者にも読んでいただきたいですね。生理や妊娠など、男性には本当の大変さがわからないからこそ、余計そう思います。特にパートナーが妊娠中の方はこの病気を知り、いろいろあっても寄り添っていただきたいです。

5/52024/04/11 ほにゃらら

病名がわかって、退院されて本当に良かった。1000人に一人というけっして少ないとは言えない、この病気がもっと認知されていくといいと思います。そして旦那様が本当に素晴らしい。

5/52024/04/10 つなちゃん

助産師を目指している看護学生です。
助産師を志したきっかけが母の産後うつということもあり、ずっとお話を楽しみにしていました!
病気を克服したり、変化していく体、心が上手く表現されていて感動しました〓
子供への向き合い方や体の状態は本当に人それぞれだなというふうに改めて思いました、、
将来は1人ひとり寄り添い、身体的や精神的にもサポートできるような助産師になるため頑張ります!!

5/52024/03/28 もふもふ

私は不妊治療の末妊娠、希望と違う性別の子が生まれ重度の鬱状態になりました。親族、友人すべての人から非難され罵倒され絶望の日々を過ごしました。でもあるカウンセラーの方から「希望と違う性別の子を産むことは希望した性別の子を死産したと同じこと。」と言われそれが立ち直りのきっかけになりました。今、辛かった日々を振り返り「希望と違う性別の子を産んだママを決して責めないでほしい」とつくづく思います。

4/52024/03/23 ゆいお

作者さんが回復してこの漫画を書けてること素晴らしいです。
そして先生読んでくれてるのかわいいですね笑
ただ一つ疑問があって、女性ホルモン整える目的だったら、漢方より低容量ピルの方が効果高いだろうになぜ漢方なんだろう?

5/52024/02/22 ゆりね

生きていてくれて本当に良かった。最後には母親に戻れていましたね。これから親子関係を築いていかれるのでしょう、ハッピーエンドで本当に良かった。
この作者様は妊娠前から栄養も足りてなかったのでは、と読んでいてずっと思ってました。学校で分子栄養学を学んでるので、特に妊娠・出産において必要な栄養素を充分に摂る事は精神病にも大きく関わりがあります。今後の為にもそこも気をつけてほしいです。お幸せに!

5/52024/02/18 ami

ずっとこの日を待ってました〓〓〓めちゃめちゃ泣かされました〓〓〓漫画描き続けてくれてありがとう〓〓

5/52024/02/15 ゆる´ᵕ`

きっと書きながら嫌なこともたくさん思い出したと思います。でもこの漫画を完結させてくださって本当にありがとうございます( ߹꒳​߹ )
お疲れ様でした!!

5/52024/02/10 ちゅん

私も妊娠初期から酷い鬱で同じ思いを経験しここまでずっと読ませていただきました。
誰にも共感されずそれもまた悲しく辛かったけど生まれてきてくれた我が子に強い精神を鍛えさせられてます。私は甲状腺の持病があり、最後まで読んで少し納得しました。
答えをくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。
作者さんも本当にお疲れ様でした。
しばらく子育てに奮闘しまだまだ大変なこともあるでしょうがお互い頑張りましょう

5/52024/02/07 名無し

涙が止まらないです…完結おめでとうございます。

病気で良かった!病名があって良かった!という感覚は本当にその通りだなと…
「病気じゃないのにここまでおかしくなっている自分はなに?」という恐怖を感じたことが私もあるので、成海先生から病名を聞いて泣いた千夏さんの描写が忘れられません。本当に良かった…


ご自身の経験を書き記してくださり本当にありがとうございました。この漫画は多くの人にとって希望です

5/52024/02/02 son

作者の祈りがちゃんと伝わりました。
死なないで…。ほんとにその一言です。
悩んでる人を救いたくて、思い出すのも苦しいのに書いてくれたんですよね。。
頭が上がらないです。ほんとにお疲れさまでした。

5/52024/01/28 めらめら

産後の辛かった時期(結局産後から何年経っても調子戻ることないですが)を思い出しながら読み、とても沁みました…
女性のホルモンは怖すぎるし、世の中に広まるといいですね。
作者様のハッピーエンドを無事見届けることができて本当に良かったです。
もしご無理がなければ…本当にご無理がなければ…その後編もちょくちょく見れたら…嬉しいです…!

5/52024/01/27 フルフラ

このお話を読んでから知った「産褥期精神病」、鬱などにも縁のない者ですが、作者様、そのご家族様のご苦労と苦しみは計り知れないものだったと読ませていただきながら考えさせられました。
輝く未来ある完結を心から祝福させていただきたいと思います。

5/52024/01/26 ことら

本当に読んでよかったし、知らない事が沢山でした。
これは老若男女色んな方に知ってほしい。
どこかで苦しんでる人、その周りの人、ケアする人、そして訳もわからないまま拒絶されたと感じてしまった子ども達、様々な人の理解が必要なのだと思います。

作品にしてくださり、ありがとうございました!

5/52024/01/26 ( ^ω^ )

いろんな意味でほんとに『ありがとう』という言葉が合う作品。

5/52024/01/22 まむち

だめだー。何回読んでも涙止まりません。
子供3人産んで、そこそこホルモンバランスに振り回されてきました。間に精神疾患にも罹り、何とか出産出来ましたが本当見えない敵が辛かった…
最終話観てからもう一度初めから読む×3…もう夫にも子供にも読ませます。子供が結婚して妊娠したら子の旦那にも読ませます。
永久保存だわ。本当貴重な体験談をこんなにも分かりやすく読みやすくありがとうございます。

5/52024/01/22 息子達にも読ませたい

LINEマンガで色んな作品を読んできましたが、初めてコメントを書きます。
本当に素晴らしい作品です。
私には二人の妹がいて、一人は生きる事を諦めてしまい、もう一人は回復し、普通の生活に戻っています。妹達の苦しみに、ちなつさんのご主人のようには寄り添ってあげられなかったです…。
この作品を読んで、精神疾患は自分ではどうしようもないということが、本当によく理解できました。
多くの人に読んで欲しいです。

5/52024/01/21 かなこ

子供と居るとストレスが溜まって精神安定剤とお酒を飲んでしまいましたが眠れず買って読みました。
自分より大変な人が前向きに頑張っているのをみる事ができて良かったです。

5/52024/01/21 さーゆん

最終回はまさに名言集。
橘先生は、漫画にすることでこの病気について多くの人に知ってもらい、1人でも多くの同じ/似た病状の方を救おうとされているのですね。本当に素晴らしいと思いました。
2人の子供を改めてかけがえのない存在だと再認識することができました。
最後までお疲れ様でした!!!