「部活の先輩と担任の先生が実はこっそりつきあってた、みたいなの見てしもうて…」で、ぶち壊し。胸糞が悪い言葉。未成年に手を出すような先生に憧れてんのか? 2人の大切な縁はこんなもんじゃないだろ。こういうふうに見てたすみれも気持ち悪い。健太に片思い中の脳内お花畑な少女だから?
あずさと夕子の話がとても良かっただけに残念でしょうがない。
おばあちゃんのシーンで毎回号泣。
亡くなった祖母も別れる際に必ず手を握って送り出してくれたことを思い出します。
おばあちゃんどうか長生きしてね、キヨちゃんのこと見守ってあげててね。
キヨちゃんが大きくなったのもあるけど、なんかばあちゃんがちっちゃくなったね。涙出ちゃった。
すみれちゃんの嫉妬じゃなく2人を大切に思う気持ちも
健太の努力も
寂しいと言わず自慢と言ってくれるおばあちゃんも
みんな言葉は少ないけど全部伝わってきます
涙が止まらない( ; ; )
神様にお願いする内容って、こうあるべきなんだなって勉強になりました。自分のことは自分で頑張りますから、どうにもならないご縁や将来の関係を祈るのって素敵だなって思った。
今回最初から最後まで里帰りの話で3人の成長がより、3人を取り巻く環境が僅かに変化している点が描かれていて感慨深かったです。
ほんとに心が暖まります
このご時世、災害、異常気象、何かと暗い気分になりがちやけど、この3人組みたいにほんわかと気持ちを持っていたいってなります
ばあちゃんの話に泣いてしまった
ずっと元気でいてほしい
自分が母として子どもの成長の後ろに小さかった頃の思い出を重ねて少し切なくなるのも、自分が子や孫として母や祖母の小さくなった背中に、子供の時の思い出を重ねて少し淋しくなるのも、どちらも物凄くリアルに描かれていて、これまでで一番涙腺を刺激された会でした(´;ω;`)
今回もほっこり…。そしてばあちゃんの話で涙腺が…歳とったな…
このお話は本当に心がぽかぽか温まって癒されるから大好き。登場人物みんな愛があって素敵な人ばかり!!
大どんでん返しがあったり、伏線回収!みたいなことがあるわけでもない。ずーっとホッコリしていていつも体感20ページくらいで終わってしまう…大好きな漫画です。
すみれの心情、健太の心情は割としっかり描かれてるけど、キヨの心情は描かれない。バックボーン(家族関係)もぼかされている。その代わり、まかないに対する姿勢は丁寧に描かれる。ばあちゃんの言う通り、誰かの為に「作る人」。キヨの料理に触れた第三者から見た「キヨ」の姿だけで、キャラが成立してるのが凄い。
キヨのおばあちゃんの絵の感じが変わったって思ったけど、回想シーンのおばあちゃんの顔と少し描き方が違う気がしました。歳をとった、ってことなんやなーって思いながら少しドキッとさせられて、読みながらジーンと涙ぐみそうになっちゃいました。
気持ちは温かなんですけどね。
いつまでもこんな日常が続いて欲しいなーと思いました。
ずーっと胸がぽかぽかして、
ずーっと涙腺がうるうるして、
すっごく丁寧な食事をゆっくり味わったみたいな満足感。。。
大好きです。
なんだか読んだら涙が出てしまった。あったかくてやさしくてほわほわする。
ほんと毎回一瞬で読み終わってしまう!ほっこりなんだけど、みんなの熱い気持ちとかが伝わってくるしいつまでもこのままじゃいられないけどいつまでもこのままの3人を見ていたい。
ばぁちゃんの話と健太の決勝戦に涙が出ました。
ばぁちゃんが見守ってくれるからそこ キヨたちが寛げる素敵なお家だもんなぁ元気でいて欲しいよね
コツコツ頑張った毎日の成果があの「おいしい」に繋がって本当に良かった
今回のお話もチカラを貰えました
お友達や親族の人達にご飯作るのは出来るのに、キヨちゃんとすみれちゃんにはめちゃくちゃ緊張するけんたが幼なじみの女の子2人を対等な、もしかしたら自分よりも頑張ってる人達っていう尊敬の目で見てるのが伝わってきて、胸を張って頑張ってる2人に負けないように自分も。って普段表情変わらない系男子のけんたが感情を表に出す相手がキヨちゃんとすみれちゃんなのが読者としてすごく凄く嬉しい。
やさしくてほわほわ
最高のマンガよ
キヨ、すーちゃん、健太、3人のやりとりにほっこりして甘える百子姉さんかわいいなってなりました(*´꒳`*)そんで、健太よかったな...って...キヨのおばあちゃんの話ではおばあちゃん...ってキヨ目線で感情移入してしまってちょっと泣きそうになりました。
今回も心温まる話ばかりで次巻までが待ち遠しいです(><)