ただ弱いから嫌いって思ってたアンケイが、実は大好きなお父さんと同じ優しさを持っていたってことに気づき、憎たらしいはずのアンケイに、自分も気づかないうちに愛情が出てきて、イナは混乱してる感じかな。ちょっと早い思春期ってかんじ?
そんなアンケイに自分を殺しにきたら良いって言われたイナは、大人になってもその言葉が忘れられないんだろうな。私にも衝撃すぎた。深い話で、、作者さん気持ちの描写うますぎです!
今回も良かった〜
成長してるね泣
飲み込まれた人の因果ってコメントあるけどそしたら
時太郎は誰のなんの因果なの?
因果なくてなくてミヨと大蛇と同じ様に出逢うべくして出逢う運命の相手なんだよ。
イナちゃんあんけいに恋しちゃいそうですねぇ
あんけいが大蛇様コロコロしに来るならイナちゃんが全力で守ればいい
誰かが言ってた。大蛇様が食べた人が大蛇様の一部になっていて…上手く言えない…
イナが赤ちゃんの時、安慶に懐いたこと、師匠の一部を引き継いだんじゃないかみたいな。
復讐やめて欲しいな。敵討ちしても次の悲しみ以外何も生まれない。イナと時太郎からお父さんを奪わないであげて。
私は今イナちゃんの初恋のひとがアンケイさんになるんではないかと……ちょっと想像してるけど
獣と人間の境目とはなんだろう?
ミヨと大蛇さまは一番わかっているのかも…
復讐の連鎖はどこかの国々のようですね
仇の娘であり、教え子であり、救い出し心配する気持ちもあり…
それでも復讐する思いは決して揺るがない。
コロっと変わってしまうような安いドラマじゃない
泥くさい人間感情を上手く表現している
深みのある素晴らしい漫画だと思います!
イナちゃん、後々安憬への興味関心が恋になったりするんじゃないかな?と、何となく思います。
お師匠の仇の娘(イナちゃん)との交流が、イナちゃんが成長して父親への愛と信頼だけでなく、安憬の気持ちも理解出来るようになってきたら、安憬の仇討ちの執念が薄れる日が来るのかも…
子供たちが生まれたあたりからハマってきました。
蛇の姿に人間の心を持ってる時太郎くんと、
ミックスの姿だけど蛇に近い感性を持ってるイナちゃんと…成長の過程を見るのが興味深いです。
アンケイ 優しいね…
ほんと、何も変わらず何も知らず、ずっと子供のままでいれたらいいなあ…