スペシャリストはお客様なので

ギャラリストはある程度の目利きと探究心、素直さと相手の気持ちがわかる繊細さとレジ打ち(笑)が出来れば…さとりちゃんアナタ向いてるわね

銀太郎さん…素晴らしい…

銀太郎さんは芸妓→焼き物アシスタントのような仕事→焼き物の仕入れと販売、というキャリアだから今の仕事も合っている感じだけど、主人公はどうだろう…いい和のギャラリストになれるのか…？そこまで和のものが気になる理由が薄いような気もする。そこはガッツで頑張るのか？そしてモコちゃんが陶芸のセンスがある！っていう展開だけど、向いてるからとこのまま安易に陶芸家になる流れだとガッカリするな。あまりに動機が弱い

え、待って無理無理悲しすぎる

不運がこんなに…という台詞が胸に来ました。

読み続けて良かった。銀太郎さんの過去が悲しすぎて涙ボロボロです。

泣ける話だった

泣けました。
着物にそんな意味合いをもたせて纏うなんて
勉強になるだけでない、素晴らしい物語。
ずっと続いて欲しいです。

うおーー泣けた…銀太郎さん…