内容紹介
唐津で、銀太郎さんに連れられてあちこち回り、和文化の奥深さを再認識したさとり。宿泊するのは新進気鋭の陶芸家・船津仁の工房。そこは、銀太郎さんが昔、最愛の人と暮らしていたところだという。そのひとは、仁の叔父にあたり、将来を嘱望された陶芸家だった――謎めいた美女のかなしい過去にふれる第4巻!
レビュー9
5/52024/04/06 はげ男
スペシャリストはお客様なので ギャラリストはある程度の目利きと探究心、素直さと相手の気持ちがわかる繊細さとレジ打ち(笑)が出来れば…さとりちゃんアナタ向いてるわね
5/52024/03/10 例のボの人
銀太郎さん…素晴らしい…