内容紹介
唐津で、銀太郎さんに連れられてあちこち回り、和文化の奥深さを再認識したさとり。宿泊するのは新進気鋭の陶芸家・船津仁の工房。そこは、銀太郎さんが昔、最愛の人と暮らしていたところだという。そのひとは、仁の叔父にあたり、将来を嘱望された陶芸家だった――謎めいた美女のかなしい過去にふれる第4巻!
レビュー14
5/52024/11/03 ちろる
泣きすぎて目腫れた 悲しすぎる。。。銀太郎さん。。
5/52024/09/09 sary
志郎さんはずっと"銀太郎"呼びだったのかな? 銀太郎さんの本名て出てきた?