いやーーめっちゃ面白い!この後角猿との戦いで善戦するのかめっちゃ気になる!!後調査団との関わりがどうなるのかうずうずする!
途中まで傾きかけてたけど、話も聞かず手当てを始める辺り、ここでも自分との「違い」を感じてるのかな?と。
ヴィムが本当に共感できる人間は居るんだろうか…
まぁ、本人がまだ自分の本性と向き合えてない感じだし…
とにかく今回もざわざわした巻でした。
抑圧されまくってたものが溢れてる感じなのかな。
ここにきて原作ラノベと違う展開になり、これはこれで楽しめた。
ヴィムの「僕なんかがココにいていいのか?」という思考は、謙遜や自己肯定感の低さからくるものではなく、気持ちを押し殺して自分の居場所はココだと洗脳しようとした結果だったのかと感じた巻だった。
周囲が望む人物像にならなきゃと思う一方で、自分に忠実でありたいヴィムの生きづらさに共感した。
なんでそんなことも知らない?カスが!(笑)
ただ、感謝を。
果たして付与術とは、ヴィムとは何者なのか
ぺぷん
早く次が見たい
面白い!!
次回「ヴィム、闇に落ちる。」かな?笑
ここから!ってとこで終わってもどかしいいい!
早く次巻を、読みたい!!!!!!
面白すぎる。。。
いやぁ。歪んでるなぁ…笑
あれクロノスは? 破滅持ち越しやめてよ
かなり面白かった
まさかハイデマリーの日頃が役に立つとは思わなかったけど
しかしあそこまで人心掌握されると真実なのか嘘なのかこっちも良く分からなくなってくるな
なんとなく研究に関しては正解のような感じがする
でないと色々と説明が出来ないことがあるような気がする
またいい所で終わってしまったぁぁぁ
ミナーヴァの仮説もめっちゃ面白そうでどうしたらいいん!?
また半年近く待たないとダメなんか、、
ここで終わりかー!続き見たすぎるー!
根暗の感情の揺さぶられ半端ないけど、根は良い子だからダメな時はちゃんと気づいちゃうんですよね。
主人公の本性が、『他人の常識』と『ハイデマリー(親しい人)との思い出(やり取りや日常でも良い)』で覆い隠してるけど、明らかに『深淵を覗き見る(梟達)』側の資質が見え隠れしてるのが怖いっすね… 人心掌握抜きにしても、梟連中とのやり取りに『愉しさ』を感じてたようにしか見えないというか…
いやー楽しいっすね!
ほんとに面白すぎる、、、
機微の変化が読みきれないのがモヤモヤ、、、
次回が待ち遠しい!
あっと言う間に、この巻も終わってしまった。
ヴィムの不安定な心の機微も気になるし、色々な不安と希望がぎっしりで、次巻が早く出てくれるのを楽しみにしてます。
相変わらずめっちゃ楽しい!
主人公の性格が少しずつ変わってきてるな、、