毒親問題を手放した自分としては、どちらの気持ちもわかる。湊は傷ついている子供のままで、マナは親子3人のそれぞれの苦しみをそのまま受け止めている。マナの大きな愛がわかる1冊でした。
いつきの冷めた目と言葉…リアル過ぎて表現力エグすぎます!そりゃ許せないよね。自分の人生を大きく狂わされた人を擁護されたら感情的にもなるよ。私も親に復讐しなかった自分を毎日褒め称えて生きてるよ。因みにいつき自身が感情的になるように、親も意外にただの弱い人間なんだって、私は30年かかって分かり始めたよ。いつきに感情移入しているコメントが多いのはリアルさとキャラの個性がしっかりしているからなんだろうな。
今回も素敵な作品でした。
綺麗事だろうがなんだろうが、心に闇を抱えている人への100点の正解はない。
真波は愛で支え寄り添いたい、ただそれを伝えたい…
お爺ちゃんは、孫の夫になる人に対しての助言としてベターだと思う。
闇に沼化するのを静観する方がナシ。
作者様は世の中のあるあるを描いてくれていて、分かり合えないと思っている人達が今後どのように乗り越え支え合っていけるか…
楽しみにしています
泣いた…!
とっても綺麗な描写でした。
キレイゴトあっての、ダークな世の中です。
色々気付きある回でした!
綺麗事過ぎてウンザリ…。
毒親もちに対して言うセリフじゃない
綺麗事が1番要らない
あーん!すぐ読み終わったー!一瞬だったー!
もっと読みたいーーー(*´꒳`*)
世の中いいことばかりでないし,自分の力ではどうしても改善できないことも多し
でもこのお爺さんの存在が…お爺さんの周囲は優しい
年の功の深い助言で、揺るがない自分達の幸せを築いていって欲しい
漫画自体はすごく好きだけど成人しても和解できない親を持つ身としては真波の発言は本当に綺麗事でいつきの気持ちになってしまいました
この漫画ほんとに美しい… 独特な絵柄だけど物語がきれいで引き込まれる。湊とまなちゃんがゆっくり家族になっていく感じがしてよかった
私は毒親持ちじゃないのでなんともですが、病院でのマナの発言は「身内に背後から撃たれる」的なやつではと思った。