青葉さんはもう前を向いてるの、逞しくて良い。
読まれる側的には東雲さんに知らなくても良かった部分を知られちゃう恥ずかしさがあるけど、東雲さんからするとこんな小説家じゃないとできない方法で他の男との関係を赤裸々に語られたらたまったもんじゃないよね、余計嫉妬しそう

詩的で、絵画のようで、ひとりぼっちの金色の雨からの偶然の出会い。
1人で生きていけることと、心が満たされることは違うもの。隙間に自然に入ってくる存在、運命ですね。

めっちゃ詩的！芸術的！オシャレ！！楽しいっ！！！続き早く読みたいよー

金色の雨といい、すごくいいタイミングで最高だわ〜

過去の人を上書きしていけるってだいぶ前に進んでて、もう過去なんだよ。昔よく言われてた、女性は上書き保存で男性は別フォルダってやつですね。