恐らくあまり家庭環境が良くない中で、奈津緒が真っ直ぐめちゃくちゃ良い奴に育ってんの凄いよ、
シュート投げたシーン、監督たちのコマで笑っちゃった。
この本、若干詰め込みすぎ感はあるけど現実も色んな出来事が同時に発生しているわけで、この絶妙な混沌度合いが何度噛んでも味がする小説みたいでとても好き。実際各巻5回は読み返してるし
パイナップルケーキはメーカーによって酸っぱかったり甘かったりチーズケーキ寄りだったりかなり差があるから、食べ比べすれば割と好みなパイナップルケーキ見つかると思うよ〜
今回も買って良かった
才能というダイヤモンドを前に翻弄される人々の描写がとても巧み。手に入れようと必死になる大人たち、持てる者への嫉妬に囚われ沼に落ちてゆく人、沼に落ちないようもがく人。
自身の希望と才能が全く噛み合ってない綾瀬川、何でもっと上目指さないの?と思う一般大衆。この漫画によって、望まない才能は無い方が幸せなのか?という(凡人の私にとって)斬新な疑問が生まれました。
今後どんな展開になるのか楽しみです。
ほんまに小学生なんか!?
2か3巻くらいのコメントで「ピッチャーじゃなくてバッターも」っていう大谷翔平がいるってコメントしたけど、本当にバッターもできるフラグ出てきて横転しそう
バッティングも開眼しそう!
長近さんのキャラほんと好き
アヤが幸せになれることを願ってやまない…
またここにきて足立も綾瀬川の圧倒的才能が原因で色々なところに歪みが出てきて読んでて苦しい
成城も奈津緒がなんか訳アリっぽいし、次巻も楽しみだけど展開が怖い
公式によるキャッチコピーは『輝く野球青春劇!』
どこがだよおおおお
頼むお願いだから晴れてくれ
と思いながら
曇り空を見上げてる気分で
毎回読んでます。
(だがそれが癖になる)
輝くんだな?本当に…
どうか輝いてくれよ…
全然爽快じゃないスポーツ漫画
だが、それがイイ
でもこのままは良くない…のは分かってる
でも、この絶妙な危うさが…なんというか…
なん…なんて言ったらいいの?w
おもしろいんだけど、本当におもしろいんだけど
多分表現したいこと多すぎて
めっちゃグチャってきてるよね
作者がもう綾瀬川みたい
と、時生がデレた
おまけの長近さんまじでなんなんだ笑
面白くて大好き、内容は大人の都合がリアルに描写されていて苦しくなる漫画だから、描いている作者の精神が引っ張られないといいな……!たくさん読み返すのでゆっくり休んでほしい
綾瀬川の勝利至上主義が監督の影響だって分かった瞬間、鳥肌立った、、
奈津男もいい奴すぎるよ、、、
綾瀬川はパイナップルケーキたくさん食べな
野球が好きなのに大人達に振り回される、それぞれの家庭環境に左右される子供達が不憫で切ない‥‥
この漫画を見ていると大谷翔平選手は野球の神様が最高の選手が見たいと望まれたのでは?と思ってしまう。環境も遺伝子も申し分ない、それに応える精神力がさらに凄い。素晴らしい選手を見られる事に感謝、と改めて思う
足立の不穏が本当に怖い…続きめっちゃ気になるけどナツオと再戦はメンタルやばそう…バッティング覚醒フラグは楽しみでもあり、唯一のポンコツ要素なくなって残念でもある。
本誌では作画乱れてたところちゃんと書き込まれてるしおまけページ相変わらずだし、これは長期休載しなきゃできないわ~…と納得。最新話まで収録されてる+休載中だから次の発行はだいぶ先になりそう( ;∀;)
発売日初日にすぐ買ったのに、もう8巻を待ち侘びている…