ダイヤモンドの功罪

ダイヤモンドの功罪 (7)

更新ステータス
マンガ
作者
平井大橋
掲載誌
週刊ヤングジャンプ
出版社
集英社
5 (28)

内容紹介

「綾瀬川は 優しいから」 一年で足立フェニックスを退団することを条件に、全力で野球に取り組むことを決意した綾瀬川次郎。今までにチームでうまくいかなかった過去のトラウマから不安を抱く綾瀬川だが、意外にもチームメイトや相手選手たちに温かく受け入れられるのだった。チームにも馴染み、大会も勝ち進んでいく中、U12のチームメイトだった奈津緒と戦うことになり…。


レビュー25

5/52024/10/25 たま〇ん

恐らくあまり家庭環境が良くない中で、奈津緒が真っ直ぐめちゃくちゃ良い奴に育ってんの凄いよ、

5/52024/10/23 なでこ

シュート投げたシーン、監督たちのコマで笑っちゃった。 この本、若干詰め込みすぎ感はあるけど現実も色んな出来事が同時に発生しているわけで、この絶妙な混沌度合いが何度噛んでも味がする小説みたいでとても好き。実際各巻5回は読み返してるし パイナップルケーキはメーカーによって酸っぱかったり甘かったりチーズケーキ寄りだったりかなり差があるから、食べ比べすれば割と好みなパイナップルケーキ見つかると思うよ〜


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