とても好きな作品。和樹が守り守られた毎日であることを祈らずにはいられなかったです。
みんな何かしらもんだ抱えて生きていること、
その折り合いの付け方の違いがよく分かります。
詩歌川百景大好きで新刊の案内を見た時、うわぁ〜!と声出てました
新刊読んでから、一巻からまた読み直しました!
和樹ももちろん苦労したのだけど、智樹には誰も守ってくれる大人がいなかった
これは荒むしあまりに辛い
まだまだ続きますね〜
楽しみに待っています
願わくば、海街diaryの方々も浜田さんだけでなく、声だけでなく登場させていただけたら嬉しいなぁ〜
弟の智樹も可哀想だよな。母親に捨てられたんだ。母親は男を取った。守の存在を知らないということはその前には施設に入れられてしまったんだろう。
恐らく和樹は本能的に新しい男を受け付けなくて残ったんだ。それが功を奏した。飯田の義両親も本当は智樹も養子に迎えてやりたかったろうに…
久々の新刊!キターーー!と思って即買い!
2人の男の子の持つ父親としては、涙なしでは読めませんでした( ; ; )
和樹は、守ってくれた人がいたけど、弘樹にはいてなかった。
うちの子供達も兄弟仲がいいので、何か切なくて涙が止まりませんでした。
涙が止まらなかったですー!!!
和樹本当によく頑張った!涙
守も小さいときから色々我慢もしてたと思うけど素直な子に育って…涙
続きが気になるけど新刊は来年だろうから何度も読み直します!
そして海街diaryの面々がちょこっと出たのが最高すぎる。
拡大してみました笑
複雑な人間模様を淡々と描くこの物語が好きです。
鎌倉と繋がっているのがまた嬉しいーーー!!
願わくばスピンオフも!!と思いますが・・・フッと鎌倉の皆さんの顔が浮かぶのが嬉しいです!
全員集合しているコマを拡大して「わーー!」と言ったのは私だけではないはずっ!