5/52025/01/14 そりし

講和の可能性をぶっちぎったとも思われたモスコー直撃の意義に対する正当性が、総力戦の概念を匂わせて明らかになるとは。ヴァイス大尉が規範そのものならば、カルロ・ゼン先生は戦史と人間社会に関する辞書が服を着たような方だな。31巻も面白かったです。

5/52025/01/02 アホウドリ

二人とも会話してるのに通じ合えていないんだよなぁ…今回はちゃんとターニャちゃんの本音聞けたのにね…

5/52024/12/28 かずび

魔道大隊が戦闘しないだと???(/ロ゜)/
この2ヶ月間はどんな事になるのやら想像つきません(/ロ゜)/
まさか、次巻も戦闘無しとか、、、(/ロ゜)/(/ロ゜)/(/ロ゜)/
楽しみです(⌒‐⌒)

5/52024/12/27 SYU

ロリコンが新たに二人誕生した

5/52024/12/26 Pがない人

ターニャのどうしてこうなるのだ!?が久々に聞けて満足です

5/52024/12/26 赤白丸

キター!これまでの戦いが遊びに感じられるような本物の修羅場、サラマンダー戦闘団くるぞっ!!

5/52024/12/26 あいへい

面白いんだけどこの巻で書かれている「国家総力戦」ってほんまもんの地獄よ
100年も足らない位の少し前の話なのにもう我々はそれを「面白い」と思えてしまっている
もしかして狂っているのは世界では無く人間という種そのものなのでは?

5/52024/12/26 みしろ

孫とおじいちゃんの楽しい会話で1巻丸々終わってしまったww
それはそれとして、幼女戦記特有のコントの様な掛け合い、大好きなので今回も非常に面白かったです。
後、どんどんレルゲン中佐の思考回路がターニャに近づいていっているのが丁寧に描写されてて…良き……

5/52024/12/26 No Name

すごい、今巻は戦闘シーンがほぼ無かったw
デグレチャフ少佐をこれでもかと孫のように可愛くしてるの最高