ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編

ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編

更新ステータス
毎日無料
作者
坂井恵理
掲載誌
BE・LOVE
出版社
講談社

1,860


内容紹介

“妊夫”のエリートサラリーマン!? 「男性にも読んでほしい!」「妊婦さんの大変さがわかった」とWEBで大反響の話題作! 「ヒヤマケンタロウの妊娠」から3年後を描く育児編がスタート! 男性も妊娠するようになった世界。サラリーマン・桧山健太郎(32歳・独身)は、思いがけず妊娠! 産むかどうか迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」会社に、社会に自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山。その行動はすこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき――。…出産から3年後。シングルファーザーとして忙しく働く桧山の前に、ある「妊夫」が現れる。桧山と母親・亜希の関係は? 「産む男性」に対する社会の目はどう変わった? 社会の常識を飛び越えて、男女の「当たり前」を問い直す育児編!


コメント 10

2024/07/28 ちちち

別にいつなんどき誰が優先席座ってもいいと思うけど、座った後スマホとかに夢中になっててその席を必要としている人がいるか気にしていないのが問題かなあ。優先席に限らず、席に座った方が良さそうな人がいないかなと、出来たら駅に着くたび気にするメンタルをみんなが持ってくれたらいいのに

2024/03/02 未設定

メディア化のメリットもあればそっちのファンもいるのもわかるけど、作品は生み出した原作者のものだし、原作のファンもいるから全然違うものになってるという点についての議論はあってもいいと思うよ。命が失われてからでは意味がないからね


発売中の単行本


あなたにおすすめのマンガ