内容紹介
『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、 「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。 そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、 やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。 これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、 その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語―― ※本ファイルはコミックス『プラタナスの実』の分冊版です。 重複購入にお気を付け下さい。
コメント 19
2024/11/04 大河阪急@HK-08
初見の読者の多くが主人公を女医だと勘違いしてしまうだろうな…
2024/10/11 miiii
ほんとは痛いの無理してるよ!気づいてお母さんー!