内容紹介
精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画 顕微鏡を用い、自らの手で精子と卵子を受精させ、小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。現在14人にひとりが 体外受精で生まれている日本。治療件数が世界で最も多いにも関わらず 最も妊娠率の低いこの国で、彼らは子供を欲する夫婦たちの 強い想いに応えていく―― 不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、新しい医療ドラマ開幕!! 『阿・吽』『サプリ』のおかざき真里が描く、最新作！ ※本ファイルはコミックス『胚培養士(はいばいようし)ミズイロ～不妊治療のスペシャリスト～』の分冊版です。重複購入にお気を付け下さい。
コメント 53
2024/12/10 きこり
私も胚培養士さんのおかげで元気な子を授かれました。 直接お話しする機会はなかったけど、とても感謝しています。
2024/12/03 NAMI
特殊な形のビルの外観の絵が入ってるけど、どうもこのビル、汐留シティセンター、だよね？ 前に描いてた「サプリ」の舞台がどう見ても汐留の電通らしかったから、東京湾岸の汐留地区に愛着があるのだろうか？