老犬とつづ井

老犬とつづ井

更新ステータス
作者
つづ井
掲載誌
文春e-book
出版社
文藝春秋

1,598


内容紹介

「愛犬というのは、愛が犬のかたちをしているという意味です。」 いつも家族の中心にいて、ほほえみをくれた大きな犬・A。その先が短いと、ある日知らされて――…。にぎやかでやさしい、ふたりの最後の日々がはじまる。愛犬とのあたたかい記憶と介護生活、お別れの日までを描くコミックエッセイ。描きおろし60ページ以上を収録。


コメント 24

2024/07/14 まやな

土佐犬って洋犬と交配されてたの?? 日本犬だと思い込んでた‥ 勉強になりました!

2024/07/03 菜の花

つづ井さんのあらゆる方向に配慮した愛ある言葉たちすき..... 自分も昔犬を飼っていたけど、15歳とかで死んで悲しくて、もう今期の人生ではペット飼わないと思う。 でも、でも、でかい犬をもふりたい.....


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