舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん (7)

更新ステータス
マンガ
作者
小山愛子
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
5 (11)

内容紹介

京都に来て一年が経ちました。ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが共同生活を営んでいるのは「屋形」と呼ばれるおうちです。青森からやってきたキヨは舞妓さんを目指していたけれど、今は屋形のまかないさん。舞妓さんたちの毎日の食事を作っています。一方、キヨの幼なじみのすみれ(すーちゃん)は、仕込みさんという下積み期間を経て、晴れて舞妓さんになりました。師匠にも期待をかけられ、お稽古にお座敷にと毎日を忙しく過ごしています。キヨたちが京都に来て1年が経ちました。新人の仕込みさんも加わり、屋形はいっそう賑やかに。そして、舞妓さんたちが一年で最も忙しい「をどり」のシーズンが幕を開けようとしています…。


レビュー6

5/52023/05/17 ぴーす

アメリカンドッグはどっからどうみても忘れることなくアメリカンドッグですよ!!!!!!初めて食べた時甘くてびっくりしたなあ。人生で3回くらいしか食べてない気がする。久しぶりに食べたくなっちゃいました。

5/52023/02/06 ゆうり

この漫画自体、頑張る人を支える人の頑張りっていうのが伝わってくるんですけど、7巻はまさにって感じ。春を前にして忙しなくなる舞妓さんをどうサポートするか、忙しない中の安らぎをどう作るのかって言うのが描かれていて物語の真髄を見た気がします。


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