内容紹介
宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた!さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか!?萩尾望都のSF代表作。
レビュー12
5/52024/09/02 しゃち
小学生の頃これを読んで多大な影響を受けました。 大好きな作品です。 ラインマンガに載せてくれてありがとうございます。 たくさんの人に読んで欲しい作品です。
5/52024/08/31 のろた
図書館で見つけてから何回も読んだ!話のスピード感とか絵柄とか全てが面白い、タダとフロルが好き!