七年目のかぞえ唄

七年目のかぞえ唄 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
曽祢まさこ
掲載誌
なかよし
出版社
講談社
4 (7)

内容紹介

憎しみは消えてはいない!もうひとりのわたしは、きょうも暗黒の世界をさまよいつづける……。愛と憎しみがおりなす、幻想と怪奇にみちたオカルト・ロマン。


レビュー4

5/52025/06/16 はやと

子供の頃読んでたのを思い出して、懐かしくて買ってしまいました。 数え唄のほうは当時めっちゃ怖かった。 金のベールに・・のほうは怖くて悲しい話なんだけど、ドレスや髪型が素敵で何度も読んだ。 今思うと王様がクソなんだけど当時は王様だからそんなもんだと思ってたなぁ。 時は流れましたがやっぱり面白かったです。

5/52023/09/26 未設定

インナーチャイルドがコントロール出来ないって 霊抜きでもある事だよね。 辛い記憶をなぜか何度も繰り返して安心したり。


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