内容紹介
7歳の唯(ゆい)は母の再婚によって義父・小久田(おくだ)と義兄・賢(けん)と暮らすことになった。新しい家族と幸せな生活が待っていたはずだったが……。大人達の歪(ゆが)んだ感情の犠牲になり、心に深い傷を抱えた唯。その傷から逃れるために唯は、自覚症状はないまま心の中に自分とは全く違う人格を作り出していく……。多重人格の謎に正面から挑み、精神の闇をえぐった渾身の問題作!!
レビュー17
5/52019/07/08 ぱこお
いつごろ描かれた作品なのかわかりませんが(分裂症という名称が使われていることからそれなりに古い作品だと思いますが)、今読んでも全く古さを感じさせず、とても引き込まれ考えさせられる作品でした。 絵は最初古っぽいと思いましたが、それ以上に内容に引き込まれるため、2巻くらいからは全く気になりませんでした。 3巻購入し、2度通読しましたが、これは購入して大正解でした!人の心理に向き合いたい方におすすめです
5/52019/05/14 おしるこ
親の犠牲になった子供達が見てて辛いですが避けられないくらい興味深くて、最後まで読んでよかった。まともな神経のお兄さんがいてくれて救われたな。