内容紹介
街を彷徨うその少年を、彼は「蝉」と呼んだ――。今、1人の少年が闇に放たれた。導く男は、少年に何を見たのか。勇気、決意、対決――。「殺し屋」たちの円舞曲。伊坂幸太郎オリジナル原作に、大須賀めぐみが再び挑む!!読みだしたら止まらないサスペンス巨編!!
レビュー26
5/52023/12/27 にぃ。
スマホで絵みると見ずらいけど、本だったら絶対かっこいいんだろーなーって かっこいいセリフを沢山教えてくれるから好きです 展開も早めだし読みやすいし好きです
4/52021/04/13 まつり
人殺しの話ってことでモラルも何も無いんだけど、この作者の描く話はお洒落だ