内容紹介
「どう考えてもバッドエンドにしかならない」『魔王』『Waltz』で伊坂幸太郎とタッグを組んだ俊英、大須賀めぐみが今、待望の完全オリジナル作品に挑む!!とある小説家に突きつけられた「タチの悪い冗談みたいな現実」の行き着く先は!?1ページ先で何が起きるか、予想も出来ない相次ぐ衝撃を目の当たりにせよ!!連載開始当初から待ち望まれたコミックス第1巻、ついに発売!!
レビュー93
5/52025/01/13 mangasuki
語彙力不足ですみません。ですが、めちゃくちゃ面白いです・・・!! 謎が謎を呼び、息をつかせぬ展開に圧倒されます。 この先生は才能の塊だ、と思いました!
5/52021/06/13 ガラスの
1度全部読んだことあるのですが、この先はっとする展開が待っているのでぜひぜひ読んでみることをオススメします…!