内容紹介
「どう考えてもバッドエンドにしかならない」『魔王』『Waltz』で伊坂幸太郎とタッグを組んだ俊英、大須賀めぐみが今、待望の完全オリジナル作品に挑む!!とある小説家に突きつけられた「タチの悪い冗談みたいな現実」の行き着く先は!?1ページ先で何が起きるか、予想も出来ない相次ぐ衝撃を目の当たりにせよ!!連載開始当初から待ち望まれたコミックス第1巻、ついに発売!!
レビュー93
5/52021/06/13 ガラスの
1度全部読んだことあるのですが、この先はっとする展開が待っているのでぜひぜひ読んでみることをオススメします…!
4/52021/04/12 う〇子
お前は次に「この主人公ジョセフ・ジョースターみたいだな」という! 「この主人公ジョセフ・ジョースターみたいだな…はッ!」