内容紹介
「一足30万から」。一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安くはない適正価格をとるが、上客、珍客、美しい客……とさまざまな客が訪れる。腕は確か、されど若造。そんな靴職人青年の手仕事ストーリー、はじまりはじまり。
レビュー8
5/52018/04/10 ごごご
ステキな物語です。
5/52018/04/04 MIY
3〜5巻でレビューも書かずに低評価してる人は何なんだろう? とっても面白いし、自分も靴を作りたくなった。続きも読みたい。