溺れるナイフ

溺れるナイフ (17)

更新ステータス
マンガ
作者
ジョージ朝倉
掲載誌
別冊フレンド
出版社
講談社
5 (233)

内容紹介

火付け祭りの夜の森で、「長い夢」から覚めた夏芽(なつめ)。「コウちゃんがすべてを終わらせてくれた?」真相を確かめようとするも、コウの返答(こたえ)は、夏芽を混乱させるばかりで……。出会い、焦がし、傷をなし、追い求め、気高くあやうい十代を織り上げた、類なき魂の物語、ついに完結!!それは炎(ひ)となり、鮮烈の眩い光となる――。


レビュー217

5/52023/08/21 不眠ㄘゃƕ

やっぱり、コウちゃんを好きでいる時のなつめが一番輝いてると思った

5/52023/08/11 ピーヒャラ

コウちゃんだから2人共這い上がって来れたのかもしれない。コウちゃんじゃなかったら芸能界でここまで生き残ってないかもしれない。大友はすごく優しくてかっこよかったけど逆にいえば夏芽には勿体無い。二人で溺れないでよかった。大友は大友だけを思ってくれる可愛い女の子と幸せになって。コウちゃんと夏芽はなんだかんだいつまでも離れられずドロドロしていてこそ2人です。


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