内容紹介
谷黄理子。32歳。毎朝の日課は、20年使っている“わっぱ”にお弁当をつめること。雑穀米とつけ物は、欠かせない。ちょっぴり家庭が複雑で、職場の上司にも振り回され気味だけど、毎日コツコツ。それが黄理子流。
レビュー73
5/52023/10/22 ししゃみ
大好きな作品なのに評価が低くて あわててコメントしにきました! たしかに、黄理ちゃんは 素直で一途でキラキラしたスイーツみたいな主人公じゃありませんが(笑) 読めば読むほど好きになって、癒される滋味深い主人公です。 恋をしてどんどん素敵な女性になるお話です。
1/52023/05/17 あばばばばば
表紙がキモい