内容紹介
幼い頃の禅寺での生活のおかげで、糠、粕、麹はお手のもの。そんな黄理子のおべんとうは、地味だけど、なぜかいつも美味しそう。母親とのちょっと難しい関係に悩む日も、職場の上司に不覚にもトキメク日もあるけれど、一日一日を大切に。それが黄理子スタイル。
レビュー5
5/52022/08/13 ふなっしー
久しぶりに読み返して、やっぱり作品全体の雰囲気が好きだと感じます。
1/52019/05/28 ミライ
主人公に魅力を感じない ロハスな思想を持ってるけど怒りっぽいし食後の口臭を気にしない部分も嫌悪感しか持てない