内容紹介
立ち向かうも背負いしも国家権力…。危機に瀕したダミアン処刑を、シャルルは次女マリー‐ジョセフの助言を手がかりに果す。だが、祖母マルトは処刑台に上ったマリーを、家紋の焼鏝で戒める。マリーを救ったシャルルは叫ぶ、「新しい時代は僕達のもの」──。2人のサンソンが、ついにベルサイユ宮廷へと近づいていく、新章「真紅のベルサイユ」編に突入──!!
レビュー3
5/52024/05/29 例のボの人
こんな筆下ろしは初めて見ました。
5/52021/03/22 ぱんだの卵
シャルルが美し過ぎる。後のデュバリーにイラっとする。マリーちゃんと同様に最悪! 今まで読んできたマンガで一番に美しくまた、惹き込まれる内容。こんな作品あったんだ。読めて幸せ、崇拝したい。もっと大々的に宣伝して欲しいです。