内容紹介
歩けなくても、ボケてしまっても、母は「本気」で生きている――。ふいな事故がきっかけで母親の脚が不自由になり、さらには認知症も発症! 在宅介護、要介護認定の取得、デイ・ショートサービスの利用…母親の介護を通して“親の幸せ”と“後悔しない最期”を考え、「介護は誰のためにあるのか」を問いかける、大注目コミックエッセイ・下巻!!
レビュー7
5/52024/08/04 *.。
ずっと辛いなー大変だなーって思って読んでたけど最後の話が良すぎてめっちゃ救われた。親が年取ってきたなーって感じた人はみんな読んだ方がいい、絶対。
5/52023/09/24 例のボの人
最後、涙が出ました 自分もこうするかもしれない