内容紹介
10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!
レビュー13
3/52022/01/28 ハチワレ
術後の奥さんに無理させ過ぎ。不妊治療って、自然に反してまで頑張ってるのに報われるとは限らないのが闇だ。やっぱり神のみぞ知る世界なんだろう。
5/52022/01/09 未設定
内膜症怖いから婦人科検診行こうね 私卵巣破裂した