内容紹介
「息子の重い病とともに過ごしたけれど、かけがえのない幸福を得た1年間でした……」生後4カ月で小児がんが発覚し、1年間の闘病生活を経て天国に旅立った長男・渓太郎との闘病生活を母親の目線で綴った本当にあった感動ドラマ! 500日という短い命の中で、渓太郎がママに、家族に残したものとは──? ※この作品は『ストーリーな女たち』Vol.12に掲載されています。重複購入にご注意ください。
レビュー11
5/52020/07/24 ( ˙-˙ )౨
母親弱いとか… 私もっと弱いよ… もし今隣で寝てる小さい娘が…と考えたら 絶対立ち直れないし、毎日泣いて 自傷行為までするかもしれない。精神的にイカれると思う。
5/52019/11/02 もみじ
このお母さんのどこが弱かったのか教えてほしい 私も0歳児がいるけどがん宣告なんてされたらぶっ倒れて泣きじゃくってしまいそう