“産まない”という選択

“産まない”という選択 (2)

更新ステータス
マンガ
作者
宮城朗子
掲載誌
家庭サスペンス
出版社
笠倉出版社
1 (4)

内容紹介

「お宅お子さんは?」「女は子供を産んで一人前よ!」…無遠慮に投げかけられる周りの言葉。子供を産まない夫婦は「悪」なの? 主婦の友希は姑や友達からの「子供産め」というプレシャーに苦しんでいた。子供がほしくないわけじゃない。だが、夫が大の子供嫌いなのだ。結婚する前から「子供はいらない」と言っていた夫を説得できずにいる。そんな時、友希は夫が隠していた“秘密”をしってしまう! 衝撃の事実に苦悩する友希。そしてさらなる絶望が彼女を襲う! 現代夫婦のリアルな葛藤を描く大感動ストーリー。


レビュー3

1/52019/08/07 えびこ

1巻無料で読んで2巻立ち読みのみ。 私自身虐待された経験から子供作らないって決めたから主人公の「20年以上前の出来事でしょ?」って台詞には驚いた。少なからず主人公も親からのトラウマ抱えてるのにね。自分勝手だなぁ

1/52018/10/03 おかん

同じく試し読みだけど何をもって大丈夫と言ってるの? 一巻では二人で話し合って...って言ってるのに自分の都合しか押し付けてない最悪嫁 周りからとやかく言われるのが嫌だって...(呆れ) 周りがなんと言おうと大事なのは旦那と話し合うことじゃないのー? 最後は出産する方向に話が進むんだろうけど出産自体は感動だけどこの夫婦には何も動かされるものがない


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