内容紹介
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。産婦人科医院の院長先生が「生まれる命」に託す想いとは?【3巻第21話を収録】
レビュー2
3/52024/07/25 うるる
男って仕込むだけで なんにも考えてない。 ほんとうざい。
2/52021/09/20 ろけっとえんじん
最後まで読んでないけど、これは奥さんが可哀想だよ