内容紹介
\うつ病患者、そしてその家族までもが共感の嵐/ pixivで150万PV突破の実録エッセイ!!! 「終わりのない闘病だけど独りじゃない」 ★精神科医・ゆうきゆう(「マンガで分かる心療内科」)、推薦&解説!! 「自分を責める、すべての方に読んでほしい」 本書を読むと…… 1安心できる! うつ病の肯定、サポートする患者家族の視点 2学べる! ヘルプマーク、自立支援医療制度、障害年金……etc. 3繋がれる! 読者が書籍そのものに書き込み、それをSNSでつぶやいたり拡散したくなる仕様 ★著者より 私は夫の浮気がきっかけで、うつ病を発症。そして双極性障害となり、はや十数年たちました。双極性障害は躁とうつが入れ替わる心の病。きっかけも症状も、ホントさまざま。この本は病気克服の成功体験本ではありません。あくまでも、あくまでもイチ事例書として読んでみてください。 ※サイン色紙プレゼント企画は紙の書籍からの応募に限った企画です。ご注意ください。
レビュー8
私は双極性障害と複雑性PTSDです。共感できる部分も多かったですが、苦しく感じてしまうのも多かったです。理解のある家族がいる、友人がいる、子供がいる、それがとてつもなく羨ましいと思いました。20年苦しんでるけど、障害年金も貰えなかった私にとっては、正直読んでてつらい所が多々あって…でも、精神障害者のことを包み隠さずに言及してくれることは嬉しいです。少しでも偏見がなくなるといいなと思いました。
これじゃウツにもなるわ。2人も子ども産んで2人も小さな子いて睡眠不足、鉄分不足、カルシウム不足、息抜き不足なりがち。それで、、、、、、、、肝心のヒト協力するどころか(怒)。