内容紹介
病院の事務員として働く時野ゆかりは、幼いころから死者を視ることができた。同じく、死者の声を聴き、動植物とも会話ができる松実優作。遺してきた家族、伝えたかった言葉、さまざまな未練を持ち、彷徨う死者たちを導いてきたふたり。そのさきにあるものは――
レビュー3
5/52020/05/02 ぽん。
死と彼女とぼくシリーズ 大好きです! とても心に響く素晴らしい漫画をありがとうございます。 何度も読み直しています。 動物を、人間を、命を大切にすることを学ばさせていただいてます。 また是非、新しいシリーズを描いてください〓
4/52018/10/11 ageha
優作のお父さんが出てこなくなってしまったけど、死んでしまったのかしら??