内容紹介
花塚姫子12歳、土屋文治30歳。ふたりの関係は「許婚」だった――。西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。華やかで活気に溢れたその空気の中で、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。『ルドルフ・ターキー』でアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作は、濃厚で芳醇な愛の物語。読切掲載時に熱狂的な支持を得て連載化が決まった本作、待ち望まれた第1巻がついに刊行!!
レビュー58
5/52026/04/19 ayu
姫子さんの成長を優しく見守る文治様は、誠実で素敵だなぁと思う。 そして姫子さんの純粋さに心が洗われる。 文治様、軍人さんてことはこの先に戦火が激しくなってきたら出征するのかなぁ… 私の祖母は一回り違う祖父に16の時に嫁いだと言ってたからこんな感じかなぁと想像したらとても興味深い。 こういう時代をよく知らない人には設定を受け入れなれないのかな? 私はとても素敵な作品だと思います〓.*˚
1/52026/04/05 もぐら
児童婚きもすぎ