内容紹介
「目に見えないところを想像してみろ。人間の真実ってのはそういった闇の部分にこそ隠されているものなんだ」後一歩のところで増子を取り逃がしてしまった捜査一課の面々。捜査本部は縮小され、猪野と香音は担当から外される。しかし、二人は増子逮捕を諦めていなかった。誰にだって秘密はある。闇に隠された秘密を光の下に引きずり出せ。奇才・郷田マモラが描き出す究極の人間ドラマ第4巻。
レビュー3
5/52024/07/31 シーチキソ糸屯
『モリのアサガオ』でこの作者さんを知り、こちらの作品もかなり引き込まれて全巻購入。 3度目の整形後の顔、特に眉毛、、死んだ母親にそっくりだと判明したシーンで鳥肌が立ちました。独特な絵柄ですが描写や魅せ方が本当に引き込まれる。
5/52023/07/26 sumi
深すぎる…。読んでいるうちに殺人犯なのに何故か逃げ切って欲しい気持ちに…。しかし、それぞれの過去や問題からは逃げきれず、罪からもまた…そう簡単には逃げることができない。 記憶から消したはずの、思い出すこともできない母の面影を追っていたくだりは…グッときてゾッとした。リアル。トラウマとは…とういうものだと思うし、長い物語を経て伝える作者の力量に脱帽。買ってよかった。